つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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坂戸市議会の「議員活動に難癖」案件、早速擁護者表れる。

=====(以下引用)=====

▼i234go678q10(@i234go678q10)2019年5月19日 10時28分ツイート

『こうやって圧力を掛けて嫌がらせをして、赤旗でも買わせようとしたんじゃないですか?そもそも生活保護手続きなどに地方議員が立ち合うことも圧力・パワハラ以外の何ものでもないと思っています。個別の件に議員は関わるべきではありません。』

▼発信者同じ。2019年5月19日10時51分ツイート

『行政のチェックは適正な手続きに則って行ってください。いきなり来られれば業務の妨害です。日本共産党中心に世界が回っている訳ではありません。また、生活保護手続きの行政のチェックなのであれば申請人の横ではなく、職員の後ろでチェックしてください。』

▼発信者同じ。5月19日11時0分ツイート

『結局日本共産党の市議会議員が行政を攻撃するための情報と実績の手柄を独り占めしたくて先走ったんでしょう。委員会で対応すべきことです。』

▼発信者同じ。2019年5月19日11時12分ツイート

『もう一度いいますね。目的は手段を正当化しないんですよ。数ヶ月掛けてやっているんですから、しっかり委員会にかけて訪問調査をすればいいんです。それなれば調査結果も公式のものとなる。委員会での訪問ならあとで否認もされない。ちゃんと手続きを踏むと言うことはこういうことです。』

=====(引用終了)=====

 私からはとりあえず紹介のみします。ご感想は皆様にお任せしますが、この発言者は共産党に対して負の感情を抱いていて、それに囚われているお方。一般論として批判は当然あるものですが、この方の論は所詮「事大主義に立て」、あるいは「共産党の全否定」。この一件に関係ない生活保護も持ち出していますが、それを「権力者側に立って申請者を見張るのが正しい」ような言い方するに至っては軽蔑の眼差ししか送れません。

 この手の方の発言は止められないし、合意点を結ぶ気もないので、それなりの対応−デマには反論、それ以外の議論には乗らない−されるのがいいかと思います。