とうとう公営放送NHKにまで放送された「余命三年」氏の行動。他人に行動を働きかけながら、自身は「動けば不利を被る」ことを分かっているから動かず、インタビューに対して「自己責任」と突き放したその様子には、近年「きれいごとなんぞくそくらえ」と行動し暴れまわっている維新勢力などの新自由主義者や、「安倍政権支持至上主義」の行動右翼者が持つ「薄情さ」が見えるものとなっています。
ガッツリと、やったことのペナルティは食らうことですな。
なお、拙稿では「余命三年」氏の行った主に3つの所業について批判の記述をしました。大した影響は与えられなかった記事です。どうぞ笑ってやってください。(リンク先の記事からさらに2つ『在日外国人滞在』『外患誘致罪』の記事に飛ぶことができます)