2回前のブログで「底抜けには限度はない」と記しました。N国党立花の虐殺発言も、とってつけた否定の一文をもって「ほら立花さんは否定している」などと擁護する支持者も多いですが、そのハシゴは間もなく蹴り飛ばされるでしょう。
N国党だの、桜井誠の日本第一党ですか。彼らは反動右派、全体主義勢力という立場で安倍政権の影響下にいますからね。ここらへんが結合したらナチスドイツなど目ではない暴力的な反動勢力が日本社会を支配します。だから、この問題は特にくだらない中立論をやめていただきたい。
「立花さんは極論言ったか知らないが世の中に必要な〜〜」なんて擁護は「解決手段にジェノサイド言い出した時点で却下」。「社会は“指導者”が作り出すもので庶民はそのための駒。死ねと言ったら死ね」なんてのはいまの個々人の人権が認められている社会では採用してならないものです。
最近、500字も書けなくなりましたがちょこちょこ書いていきます。おつきあいいただきありがとうございました。