手法が以前の「野党一本化強要」勢力のやり口に似てまして。
1)高飛車に「〜〜では勝てない、俺の提示する候補に一本化しろ」
2)一方で“懐柔”を目論むのか「〜〜は副知事にすればいい」と空約束。
3)どんな意見を述べても「ハイハイわかりましたしかしあなたは最終的に私らが提示する候補を支持するでしょう」で片づける。
…道理、大義と要求鑑みて、最大公約数的な合意がなければ、共闘はできない。上記に記したことに疲れたから今のようなやり方が主流になった。熱さと実行力はあるのでしょうが、その使い方を間違うのはご勘弁願います。
最後にもうひとつ。時間ギリギリになって切羽詰まった状態=苛つきやすいのと浮き足立ちやすい状態になってから我を通しにかかる悪質さに疑問を持つものです。