経団連重職者の「(収賄行為をした関電社長に)友達だから批判できない」。
N国党・立花の「民族浄化&侮蔑発言(該当動画は見ないでください。立花の利益になります)」。
そして萩生田の「大騒ぎをすれば展示会をやめさせられ、補助金をもらえなくなるような仕組みにしようとは全く思っていない」発言。
前者は「ただれた友情が多大な犠牲を生む」、二番目は「今のうちに叩き潰さないとナチスドイツ以上の大惨事が起きる」、三番目は「犬笛吹いて“都合の悪い存在”を根こそぎ焼き払う気か」。
ここまで来たのか、と思わされます。押し戻すのも、諦めるのも、この社会にいる人の行動しだいです。