記述日:12月31日
今年も今日で終わりますね。2025年よく無事で終われたと思いますが、そこらへんの挨拶はまた後で。
30日、日本共産党の重職を経験してこられた不破哲三さんが逝去。政治家として、あるいは社会科学研究者としての不破さんに関しては、多くの人が語ると思いますので、私は組織人としての不破さんについて雑感述べていきます。
最初に書いた通り、不破さんは共産党の重い役職に若い時から就き、書記局長→委員長→議長を経験、議長の役職を退任した後は、中央委員会の一員として主に社会科学の分野で尽力されていました。党の責任ある立場にいた人であっても、役職が変わればそれに応じた位置で真摯に努めていたというところに、不破さんの誠実さが現れているのかなと思っております。
自分と比較して話すこと自体間違いですがひとつ。私のこれまでの人生の中で先輩風…といえば分かりやすいでしょうか、あまり吹かしてきたわけではないけども、言葉を選んで言えば、「図に乗った行動をした」部分もあり、今から考えてみれば、至らない先輩だったと思います。翻して、不破さんにはそういうものは微塵もなかった。物事にあたる誠実さを感じさせるものとなりました。
左側の社会活動の中で、長らく最前線に出ていた不破さん、お疲れ様でした。
