1️⃣ 特に今年に入ってからは、対ヘイト、人権破壊の蛮行に対して異議申し立てをする記事を制作してきました。東大阪市長のパワハラ・性犯罪事件に対抗する立場で、2月から関東地区のヘイトグループ、特に河合ゆうすけの行動に目を光らせていました。
これまであった左翼的・人権主義的な思想と言うのを投げ棄てようと「日本人ファースト」等という増長+人権訴える人を非国民扱いにさせる言説が蔓延っています。
2️⃣ これまでは言葉だけの攻撃でしたが、東京都議会議員選挙、参院選と熱を帯び、ついには各地で暴力事件・抑圧事件が頻発しています。ここ2日位だけでも杉田水脈絡みで運動員の暴力事件、参政党街宣時の同党支持者からの襲撃、河合ゆうすけ所属政党支持者の特定民族殺害発言(←さすがに周りが止めたようです)が相次ぎます。
イメージダウンを恐れた各勢力は、形の上だけは戒めるような言説を吐いていますが、例えば参政党は「炎上」を武器にすることを明白にしている文言があり実質的に止める気はありません。他勢力も実力行使を不問としていて収める気は更々ないようです。
3️⃣ 加えて。反共産党の位置にいる人たちは、これら勢力と闘うカウンターあるいはプロテスト行動に対して敵対的な態度をとっているが、いつも以上に気に障る言動をとっています。
河合ゆうすけの市議選の件で“こんな連中”は選挙妨害だと言って回っていますが、ヘイト行為に対し真っ正面から戦った家登みろくさんらの行動がなければ、対ヘイトで真正面から闘うという空気も作られなかった。
反共産党の方々、根本的には逆張りから叩いているのでしょうが、あまりにもせせこましくないかと思ったりもします。選挙戦に入って自分たちのことを慰め合い撫でるために、様々な理屈をつけたり「僕たちはカウンターとは違う賢い手段でやっているんだ」などと。その行動自体を批判はしませんが、今起きている状況に見合った行動・態度なのかと言う疑問は持っています。
4️⃣ 「対ヘイトの戦いは票にならない」とまで言ってのけていますが、対ヘイトを顕にしている勢力で、大きい組織力で言うと共産党がすぐ浮かびますが、他に政党で思い浮かぶのは社民党と立憲民主党の一部で、それ以外ヘイトと闘えている勢力はあるのかって言う状況。
この状況で共産党まで闘いの手をひいてしまったら、ヘイト言論たたきつけられる人の立ち位置なくなるでしょ。
5️⃣ 根本的にはそこに目線を向けられない勢力が、正当化のために小賢しい態度をとっているのが、私にはどうしても許せるものではありません。始まったかと思ったら、選挙戦もあっという間に折り返し地点を過ぎています。様々な施策もありますが、こういう人の道を外した行為をそのままにしたのでは、ヘイトぶつけられる対象の生存条件が狭められる。これが癖になってしまえば違う標的を見つけ同じことをしてしまいかねません。
そのことを考えれば、一歩も退くことができないのです。ヘイトとの戦いは1つの大きな争点して残る選挙、そしてその後も克服する戦いを縦横無尽にしていければと考えております。
