つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

6月1日実施選挙から。やられっぱなしは趣味でないので一筆入れます。

1️⃣ 過日書いたルッキズム批判の記事、アクセス数が乗っています。「オトナなんだからあれくらい見逃せ」いうご意見もありましょうが、やられっぱなしは趣味でないので「反応」はさせていただきました。「過剰な添加物混ぜて無理矢理笑わす」やり口は食傷気味でして。まして他者蹴り。「笑いだから許せよ」には同意できないことを申し述べておきます。

2️⃣ 6月1日に投開票された和歌山県知事選挙/さいたま市長選挙。この選挙で立候補した共産党を中心とする革新・民主勢力は残念ながら両者とも落選。さいたま市に至っては供託金没収という結果となりました。

 この2つの選挙に関して…和歌山の方では「共産党が立候補しなければ無投票で金がかからなかった」、さいたま市に関して言えば「泡沫候補より下回った」などという反共産党志向の人の鞘当てが続いています。結果がわかったらば「それを挽回するための行動に打って出る」が答えなんですが、そうはならないようで。

 和歌山県知事選挙は知事だった方の急逝によって行われた選挙。現職陣営の跡継ぎと目された人は共産党以外の政党全てから推薦を得て、このままだったら選挙戦にならなかった─言い変えれば、和歌山県政に関して考える機会を失わせるところだったわけで。加えて言えば選挙の結果当選した人の緊張感を失わせることになります。

 いつもの定時の選挙みたいに「やるのが決まっているから予算用意するのが当たり前」と言いがたい部分はありますが、任に着いた人がそれを実行できる状態にならなくなった場合は代わりの人を選ぶわけですから、どっちみち費用は用意するわけです。

 多少の金の節約のために物事を考える機会を失わせるというのは果たしてどうなんですか、と思います。

3️⃣ 2月以来「選挙活動中のヘイト行為を見殺しにする」ことを是とする一派と対立してましたが、その一派=反共産党主義者の方々は、この選挙結果を大喜びしている様子。

 何か主客転倒してませんか。

 社会活動に入ってきたのはそれぞれ何か“目的”なり“意識”があったはず。活動していく中で思う通りにならなくて、疑心暗鬼になって一つの組織離れるまでは残念ながら起こり得ることですが、それで「ざまあみろ」と述べて力を失うことを喜ぶのはどうなんですかね。

 そこまで行くともはや「敵」でしょ。和歌山、埼玉、そして松戸市補欠選挙の結果で「ざまぁみろ」と狂ったように言い募る方々は、2人の候補者が当選“してしまった”岡山の瀬戸内市議選には何も言わないんですね。

 そこのところはもはや割り切って結果は結果で仕方がないしめげずに行動するしかないです。その部分ばり申し述べておきます。

6月2日のしんぶん赤旗Web

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