つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

大船渡、雨が降って/弱者嫌悪で生存権壊すな。

記述日:3月7日

1️⃣ 水曜日は雪。大船渡にも雨が降り、山林火災の進行を抑えられたという報道にひとまず安堵しています。とはいえ、山林火災はくすぶるものですし、木々は思ったより雨を防ぎます。鎮火に持って行くのは簡単じゃないと思いながら、現場に立って頑張っている方々の尽力を見ているところです。

2️⃣ 社会を見るとウィークネスフォビアという言葉が頭に浮かびます。日本語で言や弱者嫌悪ですか。そーいうのが蔓延っている中で、「ゆるくない立場に陥った人たちになんとかすんべ」と救援の手が多く寄せられていることに「この世も棄てたもんじゃないな」と思っています。

3️⃣ 「高齢者/生活保護/在日外国人から社会保障を剥奪しろ」などと語り、弱者叩きに陥る心境というものは色々理屈あるのでしょうが、生存権守る仕組みを壊してしまえば、文字通り次々倒れてこの世に存在できなくなる。叩きやすい属性を突破口にして「特権階級以外は『医者行くのは死亡診断書書くときのみ』」なんてことにさせてわんない。絶対に。

4️⃣ 昨秋から弱者嫌悪をどす黒く感じる場面が多くなっていました。食傷気味、というか「疲れ」を覚えていました。そんでも大船渡で起きていることは「フォビア」を越えるきっかけとなる、と願っています。