
記述日:3月1日
1️⃣ 国立病院の労働者で作る全日本国立医療労働組合(全医労)は、2月28日に全国一斉のストライキを決行。岩手県でも4ヶ所で行われ、私は国立花巻病院に参加しました。
2️⃣ 私も労働運動少なからず行ってきた( )人間ではありますが、医療労働者の現場は酷さを増しているのが現状。診療報酬も上がらなければ、回ってくる予算も少なくて、労働者に賃金が回らないという状態が起こっている、とのこと。
3️⃣ 2010年代の安倍政権以降、日本の社会を守ってきた様々な人権主義的な制度がバキバキバキバキ壊されて、医療・福祉の方面ではむしろ積極的に壊しにかかる方向に、2014年からその路線が強化されてきました。更にそれを正当化させるために医療の庇護にいる方を貶めるような発言を連発する。過剰なところに行くと安楽死はおろか、殺処分さえ求めるような文章も出てくるし、昨今では橘玲なる者が「不愉快な話だけど“命の値段”をつけ始めた方がいい」などと言い出す始末。
誰が言うこと聞いてやるか。そんなもの。
4️⃣ 今回、このストライキに行ったのは、直接的には「ゆるくない状態に陥ってしまった人間に元気を取り戻す医療労働者の労働条件改善」。併せて「社会が生存権を保証できる社会に持っていく」という意味で、非力響きを顧みずに花巻に行かせていただきました。
5️⃣ 3月2日に盛岡で行われた医療介護の勉強会は関連するもので参加したかったのですが、ケガで果たせなかったのが残念です。諸要求活動になるだけ多く参加できるよう努めます。
