つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

維新馬場の「ぶっ潰す」発言、最終到達は「左翼は殺してもいい存在」にさせること。

 維新が行っている「攻撃」は、「〜〜は惨めに扱っても構わない」印象づけと同時になされている。この行為の最終地点は、「〜〜は殺しても構わない」空気をつくり、実行できる環境をつくること。インドネシア共産党を壊した“プレマン(チンピラ)”の役目になりたいのだろう。このくらいの警戒度で対峙した方がよろしいようです。