選挙戦思わしくなかったのをどうにかしたい、という意思があちらこちらから伝えられています。その中で疑問点をとらえて、どう向き合えばいいのかを問いかけることはしていく必要あるでしょう。間違いなく。
ただ、往々にしてその議論が「熱くなる」…ですまなくて、原因と見た人へ対して攻撃的な態度に現れる。中には攻撃的で済まなくなって、憎悪的な表現に変わるのもあったりして。
そういう状況では、私はそれにつられてより爆発的・暴力的になってしまう。ムードメーカーなどともったいない評価も頂いていますが、同時にムードブレーカーの面もありますので、私は発火しやすい状況下での議論には入らないことを表明しておきます。
これは選挙戦の結果を語る部分だけじゃなくていろんな箇所でそうせざるを得ない事情があります。ひとことで言えば「発火してしまうと止まらない」。いまの自分は、他者との間で精神的に制御して議論をするという状態にはありません。物事への注視はしますが、直接の議論からは離れます。
「議論できなきゃ社会活動やめろ」。それがお望みであれば、該当機関探してそう述べてください。