タイトルではさらりと書きましたが、これが大変なのは言うまでもなし。いままでの感覚をはらってアップデートするなかであちこち軋轢も起きていて。対応の仕方を間違えると「向こう側に蹴り出す」できごと起きたり。見も蓋もないことを言えば「模索するなかで“衝突(理想との)”と“折り合い(合意)”を何回も何回も…ギアチェンジしながらしていく」しかないんじゃないですか。自分はそこに「最低限これはしない」という一線をひいて、立ち向かうしかない。
「目標地点」提示されたときは「道のり大変だぞこりゃ」思いました。右派の逆ネジとは違う「認識の違い」も起きるだろうと。腹の底から覚悟決めて、あたるとします。