つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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敵対者を壊すため「服従・屈服」以外の全てを否定する行為に。私は「拒絶」と「自発的尽瘁」で対峙する。

 私は心臓も病んでいますが、精神も破綻していまして。ブレーカーが異様に落ちやすい。何でもかんでもNOとしか答えない輩と千日手の議論をして、その果てに壊れて、あり得ない行動をしようとした結果心臓までイカれた。14年なりますね、おまけの人生。
 ある程度自我を持っている人となら話はできるのですよ。距離感わかるから。ですが、「対象物を壊す」ことを優先させるタイプの人とは話かたりにならない。
 自我を持っている人は「行ってはいけないゾーン」を持っていますが、「壊す」人は平気でそこに立つ。というかそういうゾーンがない。
 もひとつ。自我を持っている人は「棄てられない思考」がありますが、「壊す」人は都合悪くなれば平気で捨てる。「切断処理」、異様に速いでしょ。
 いわゆる左翼的思考をとことんにまで壊してくる。「ここまで否定するか」という位置まで。「嫌いなやつを壊すために自らの不利もかぶる」様子は10年くらい前から見ますが、「かぶる不利」が生存権だの基本的人権になると、もはや「クラッシャー」です。以上の人とは話し合い自体が有害なので敵意向けるしかありません。「あれれぇ話し合いはぁ」?壊しに来る以外目的のない行為につきあいません、という話です。
 
 ドス暗い悪意をとことん見続けて、自分ものまれそうになりますし、それでTwitterを完全撤退しましたが、一方では「社会が自分を見棄てても自分は社会を見棄てない」という考えを持ち、貫くとします。頭いい人は別なやり方もありましょうが、私はこれで勘弁してください。