40年前から社会保障に対する蔑視線を感じ
20年前からネオリベ路線が走り出し
10年前からは「いじめっこ気質」を持つ輩が社会を引っ張るように。
そこに3年前あたりから「無駄な存在は始末してもいいよな」という意思が蔓延り出した結果が、この数日間における「安楽死という名の殺人を認めろ」キャンペーンとなって現れています。
その手法も「一旦認めさせれば諦めてくれる」とばかりに、「折れさせて引きずり込ます」。「圧力に負ける程度ならそのまま死ね」。ヘドが出るほど嫌うパターンてんこ盛りですね。
こんな強要には一歩も譲る余地はない。