今日はカエルの鳴き声が聞こえる場所で車に乗ったまま日向ぼっこ…をして、日曜月曜と丸2日、ずったり眠りこけていました。カエルのケコケコした鳴き声がいい子守唄になりましたか。
福井・奈良行きは潰れましたが、3〜4月の根詰めた日程で受けたダメージはなんぼか癒えたかな、と思ったら「(市民向けの)給付金は8月に〜」と宣った安倍首相の記者会見。癒えたはずの精神的体力は一気に0に叩き落とされました。
「あれは言い間違いだ」という擁護。
「疲れているんだ」というかわいがり。
「揚げ足とってんじゃねえよ」という逆ギレ。
それらの言を放っている皆様方には申し訳ありませんが、私はあの発言、意図的に放たれたものと認識します。
わざと8月、ということによって「嫌なやつ」の鼻をあかすことができ、さらに誠実さを欠いた発言に怒った人に対しての“応援団・ネトサポ”による攻撃、それら一連の行為に対する中毒性―やめられませんか。
立ち位置の違いとは別に「考慮しなければならない立ち振舞い」というのが要求される位置なのに、逆にそこらへん打ち棄てて自己中な行動をとる。ほんだからこの事態においても起こさんでいい軋轢起きてるのと違いますか。
何度も言わすなこんなこと!
述べて項を終わります。