過日述べた「黒瀬深の“花見”言いがかり」。黒瀬の煽動に乗った方々が賑わいましたが、それ以上になるはずもなく。少なくとも安倍首相の「社会私物化」と同類では扱えないものでしょう。
そうなると違う切り口から攻めこむ者も表れる。以前個人情報を差し出すように強要したKSL-liveサイトが黒瀬の記事を検証するとして割って入っていますが…区議家族の写真を無断引用・公開。
何ですか。敵対者を恐喝する行為として「黙って家族の写真を差し出す」手法(=対象者をいつでも襲う用意はある)ですか。「丁寧な調査記事」の体裁はとっているが、実際は恐喝であり、その対象を広める行為をしているわけです。
黒瀬深やKSL-liveの管理人氏はそういう手法をとるわけですね。これからは。
言いがかりではもの足りず、あれこれと理由つけて脅迫にも出る、と。
よーくわかりました。
そういう路線に出た以上、決着は「どちらかの消滅」でしか着きません。私も身辺整理始めているので覚悟してください。