つなげ“希”動力-伊東勉のストラグル日記。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

「市民に銃口」許すな。米軍及び支持者の擁護も含めて―オスプレイの銃口問題について。

 基本語れば、米軍は日本を好き勝手に使っていい状態にされているので、オスプレイ銃口を向けている状態は「その一環」にされているんでしょうね。ほんとだば「俺達ゃあんた等米軍のオモチャじゃねえ、出て失せ!」という言葉を吐きたいところを「武器の銃口向けるな」という細やかな要求のみにさせられているわけで。米軍楯に威張っていたい連中のために。

 ところが、そこにわらわらと「それは武器の仕様だから〜」とか、「米軍が日本にいるプレゼンツが〜」とか。知るかんなもの。日本に米軍置かせているせいで進ませてしまった侵略行為もあらぁ。それに「仕様だから」?最近でも五輪会場の設計図でのグラフで、通常高温にある温度帯(30℃前半)を青色表示にしていたものがありましたが、「その図解は印象操作では」という批判に「仕様だ(以下中傷の羅列)」と片づけられたことありましてね。

 何が言いたいか?

 人を虚仮にした行為を「仕様だから」で正当化すんな。

 いじめっこの立場でいい思いし続けたいからそんなん行動するのでしょうが、いつまでもそれをやられ続けたらその分社会壊れるぞ、と警告しておくことにします。

 おつきあいいただきありがとうございました。