選挙が近くなるとあちこちで「過熱」することも多くなりますが、あからさまに黙らせるのが目的で勘違いを基にして「センキョイハン」「コウセンホウイハン」とわめく様子には鼻白むものがあります。
今日もある種のユーチューバーが動画と合わせて「違反ダー」怒鳴っていて、触発された人がそれに追随する様子を目にしています。合意を求めない、間違った認識を基にした違反呼ばわりは相手する価値もありません。いままでその行為で逮捕された人はいませんので。
そうすると次に「彼ら」が言い出すのは「違反しても罰則がない」とか「力づくで押さえ込んでるからだ」ですか。警察・権力が「誰のクビあげればいいか」一番のターゲットは共産党。それ故にかなりの用心もしていますが、それでも「逮捕できない」のだからそこからでも推して知っていただきたい。大体政治活動と選挙活動は似てるが非なるもので、
要警戒がひとつ。今回広めたユーチューバーの様な輩は、「卑怯・ゲス上等」の性根を持っています。いざとなれば「“絵”を拾うための労をいとわない」行動に出る危険性があります。わざわざ女性専用車両に乗り込んで恐慌引き起こす類いの行動。実際熊谷市でそのような行動をとった■■がいるので、それを大体的にしてくるんじゃないですか。ちなみに、そのときの■■は「市内のどこだろうが市長の許可なしでビラを巻くな」とか息巻いたのを思い出します。
「左翼を潰す」気は満々で、しかも理性利かす気もないようですので気をつけてかかりたいところです。おつきあいいただきありがとうございました。