京都で起きた事件そのものについては何で起きたかを探るのが適当。刑務所を経て…という環境だったので、多方面からのカバーが必要と考えます。
で、毎度お馴染みにさせてしまった「属性叩き」、何度も何度も何度も(以下一時間)叩かれ続けるとしんどいですわ。「生活保護」をキーワードに探索すると「それを正気で言っているのか」と思わせる発言が並びますが…ここの社会はもはや「一度つまづいたら命で償え」というものになっているように見紛います。
そうでない、という部分も目の当たりにしているので、一概に社会全体への否定はしませんが、いま力を持っているのが「収奪主義者」で、しかも抵抗手段を次から次へと壊される…いや、抵抗することすら否定する向きの人が威張っているので、■■言われようが■■言われようが生き延びて、いまの状態を跳ね返しに行きます。
何度でも言いますが「力任せに踏みつければ黙って死んでくれると思うなよ」と。これは実現するまで示し続けます。おつきあいいただきありがとうございました。