1)維新を除名になった丸山穂高が行方不明、との話を聞きました。最低限、積極的に「最悪」を願うような発言はしないこと。丸山擁護ではなく、丸山と同じ段階の人間になるのはやめた方がいい、という趣旨。
2)これまで丸山穂高は「卑怯上等、クズ行為上等」の立ち振舞いを見せ、対立勢力と見たらそれが一般人であろうが過剰な攻撃性を見せ、自身が攻撃するだけでなく、支持者・同調者に袋叩きをかます“犬笛”の役割を果たしました。強い批判は先の北方領土での発言だけでない積み重ねがの上のことです。
3)「自殺に及ぶ危険性があるから批判をやめろ」なるご意見がありますが、では丸山あるいは同調者は「大概にしろ」という批判にどういう態度をとったのですか。あえて言わせていただければ「自殺は絶対禁止。ただし、自身がしたことに“気づいた”のであればその報いは甘んじて受けろ」。
4)丸山の一件をうけて宇佐美典也が「リベラルは寛容に対処しろ(大意)」などと述べていますが
リベラルの方々は戦争発言に対しては追及する一方で、今こそ丸山に対して寛容さを示して本人を回復の道に繋げてほしい。
— 宇佐美典也 (@usaminoriya) May 15, 2019
彼に関してはもう依存症と言いきってもいいと思う。
ここでは書けないけど経産省時代も酒がらみで大きな問題もあった。更に学生時代から酒乱が指摘されてた。
当てつけでしかない言葉の羅列にうなづく気はありません。本人がゆるぐない助けて言うのなら対応もできましょうが、これまで散々殴りつけた相手の顔を踏みつけながら許しを強要のは違うだろ、とのべて一文終わります。