実は、週末に目を引く行事がありましたが、24日に行われる「震災復興のつどい@大船渡」参加を保障するために参加断念しました。もう花粉症の発症は始まっていて、メガネとマスクは離せません。大船渡にはショック起こさんように用意して向かいます。
今朝、丸山穂高と同調者に対して声明形式で警告する一文出しましたが、ああいう形式の文は一回出すだけでも「よっぽど酷い」ものなんですよ。
それをあと2回、出さなあかんのか。やれやれ以外の単語が見つかりません。社会活動を生きる上での課題にしていますが、それ以外の所用だれ何だれ乗ってくるのは当然の話です。「ヘイトテロに甘い安倍政権」についての言明は明日昼までに行えるよう努めます。