つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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「立憲、国民、連合で先に候補者決めて、共産党には『踏み絵のみ踏ませればいい』」語る一本化強要主義者。聞こえなかったか。「本気の共闘するために一方的に降りない」。

 今晩は。今日からは年度末の記事製作に注入します。なので日常の記述は少なくなる予定です。おつきあいよろしくお願いします。

 来年は参院選が行われ、野党も15年秋以降積み上げられた共闘路線のもと擁立作業が続いていますが、元々あった壁がなくなったとはいいません。そりゃそうでしょう。「他の政党」ですから。それはそれでいいですが、最近再び「蔑ろにしよう」という動きがあからさまに見えてきまして。えーとなんですか「気心知れた“元民主党”と連合で候補者を決めて、共産党には『安部政権倒したいならこの候補者をのめ』と頭をテーブルに叩きつけて従わせろ」とか?どちら様か知りませんが、先祖帰りしましたか。

 私は「共闘方針」出たときに反対の立場でした。しかし、周りの共闘に関わる方が誠実に対処していただいたこともあり、行動の統一を保つ意味も込めて反対意見を保留し、必要な行動はしてきました。3年、4年経って微調整利かしながらしてきましたが、そういうふうな頭押さえつけて言うこと聞かせろ、というのが幅利かすのならそれなりに対処しますよ。

 あと、「参謀」気取っている座間宮ガレイ。賢しらぶってヘイト勢力の当選を認め、その責任を「批判者」に向けんじゃねえよ。今後、この方については「完全な敵」という扱いにして以降この方の関わる行事にはいっさい協力しないことを申し上げ、項を終わります。