つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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生きることに必死で、「殺しにかかる」者に対して寛容にはなれません―クレカ・キャッシュレス問題で起こった理由。

 こんにちは。皆様はいかがお過ごしでしょうか。気がついたら11月なっていましたね。朝の仕事はウインドブレーカー着ないと仕事になりません…というか動けません。朝の気温は一桁 なりましたからね。慣らしていきましょ。

 私自身はまだ43歳(予定)ですが、人並み以上に生存することそのものに気を遣わなければならず、様々に求められている事象をまとめてクリアするためには他の人のいう「当たり前」を投げ棄てないとわんないものもあります。今夏以降は行動がスローモーになった…正確に言えば「周りの時間が早く過ぎ去ってしまう」。これには悩まされます。

 こんな人間が普通の会社に勤務できるわけなく、そうなると=で「普通の人の当たり前」ができなくなる。できることあるのとないのと、それ自体は「しゃーない」思っていますが、そこを超えて首を絞めにかかるのであれば―言い替えれば『生きることを許さない行動』に出るのであれば、それに対しては激しく牙をむかせていただきます。先日、クレジットカード・キャッシュレス社会に対して怒っていたのもそれ。一部先進者の「持てないやつは死ね」と言い放つ行為に「黙って殺される趣味はない」と思うものです。

 元々産まれてくる予定でなく、母の逆ギレで産まれ出てしまいましたが、こうして生きている以上「殺しにかかる」行為には断固として跳ね返しに行きます。お付き合いいただきありがとうございました。