安堵→何のことはありません、無事に終わったことがです。後述する輩が何かすると思っていたので。
失望→日本第一党の地方幹部が、行った行事でなに機嫌悪くしたかわかりませんが、組織決定した行動方針を自ら破ろうとしたこと。具体的に言えば前述のシンポジウムに殴り込みをかけると言い出し、自ら出した「シンポジウム参加禁止」を破ろうとしました。流石にこのやり方には構成員も納得しないようで、シンポジウムは無事に終わりましたが、気を抜けばこんな本性を簡単に表すので、この方面での野蛮性に気をつけて対峙していただくことを願います。