『働き方改革』委員会採決強行―
昼間の「アンチ野党」一群の方もそうですし、この丸山議員の記事もそうですが、あまりに無神経に他人の心を障りに来る。そして、周りもそれをはやし立てる。食らってきたいじめと構図が似すぎて戦慄を覚える。
それでも、歩みを止めるわけにはいかない。
それでも、あきらめるわけにいかない。
それでも、可能性を閉じるわけにいかない
それでも、それでも、それでも…
選択肢をなくしては いけない
おれたら、おわる
昼間にはロックも食らった。
こういう「綻び」見つけてロックをかますという手法があるのは知っていたが、まさか自分が食らうとは思わなかった。非公式リツイートを多く使う私にとってはこの手の「記述」、実は多い。
別アカウントもロックを食らっている状態です。こっちは完全な巻き添え。
そこまでして、意見発信を止めたいの。
よくわかったよ。
頑なな性格なのが作用して「諦め」という感情を持たずにいますが、やること全て強行&安倍政権支持者による煽りを重ねられると、訓練されていない人は諦めやすい状態に置かれてしまう。
更に。基本的な施策について、強行をずっと重ねていると、切れ目というか、断層が大きくなってしまう。これは施策実行の場面、あるいは先々の日本社会において障害となって現れる。
俺も怒り爆発させて言うのも難だけど、反対側の人が「モンスター」に見えてしまうのは、まずい。
いったん記述休憩。
Q『高プロは与党が悪いのではなく経営者が悪い。なぜ野党は安倍さんを叩くの』
↓↓↓
A1)与党と経団連(=経営者)はグル
A2)経団連の要求は「高プロ制度の標準化」
A3)序で。改善項目も混ぜた一本化で反対し辛くする。
元々、衛星野党の維新などを含めれば、議会ない勢力でゴリ押す気になればなんでもやれるのが今の国会内勢力。しかし、それだけでやったら施行時に必ず軋轢を起こすから、相応のやり方してきた。それ壊して、原始的な「やったもの勝ち」にしてしまうと「野党要らない」状態になりますよ。
再開。以下に書くことは、私は賛成しない。その上で。
反対意見の存在の場が議会等にないと追い詰められた人が「議会を基軸とした闘争」で意味がない、と『それ以外の実力行使』に出る可能性もありますよ?
与党支持者、そろそろ自重を。
正直、不信感にまみれているけど、それだけでは社会生活は営めないから表面は「普通」にしている。しかし、「多数派」が絶対間違わないわけでないの。その…座標軸って言葉使いますか。これがズレたときに、割りを食うのが、非多数者。「最大多数の幸福」とやらで踏まれる側の存在もある、ってことは知ってほしい。
◆「野党が反対するのは正しい法案なんだー」。
それが基準か。
それが基準の人が多数になるなら、もう俺のやること必要ないな。もうやめて、余生山の麓で過ごすわ。やってらんねえ。
と、
いうわけにいかねえだろ。
せっかくの休みの日でしたが、見事に潰してしまいました。#kokkai タグの記述の中で「ヤジでも絶対に触れていけない領域」に平気で触れる連中見てヒューズ飛びましたか。途中アカウントロックも食らいましたし。非公式リツイートの盲点突かれましたか。昼間、あれだけのことをしたから頭に血はのぼったままですが、そろそろ「全部塞ぐ」ようなやり方はやめた方がいいのでは。きょう関わった与党支持者は一人残らず、全方面から侮蔑かましてくれましたからね。ニコニコしてあー気持ちよかった、と逃げ場作れる連中はいいがそれのない俺は?
昨日の竹田恒泰の「サヨク潰し・転向」。先のひがくぼや他アンチ野党界隈もそうですが「寄らば大樹の影」とやらで増長というか、痛めつけることに愉悦を覚えきってしまっている。これ、次の段階行った後で非常事態→震災デマぶちこまれたら虐殺起きる。危機感覚えています。
元々田舎街で活動していたから、他の考え持つ方との相対自体はそんな苦ではないです。ただ、そこに違うベクトル―「愉悦的快楽」が入ってきて、一々に相手を打ち負かすだけでなく「いかに苦しませるか、消耗させるか」も入ってきた。俺も壊れた因の一要素はこれです。当時より酷くなりました。
特に「煽る」部分がね。いま安倍政権『特別』支持層(幸福、統一、在特、余命)に与した人らが凄まじくて。竹田恒泰は「サヨク転向団」、上念司は「朝日新聞解約団」、他にも左翼を破壊に追い込む行動は多々。いまは弁護士と労働組合がターゲット?
ある程度社会の中にいて多様性わかる人なら、人の心中に入り込む際は気を遣うもの。普段からもそういう対処するもの。だども、そこをズガズガ踏み越える者が多くなりましたよ。踏みつける行為を笑いながらしてくる。惨状見て「あーどもーすみまーせん」とか。
俺にはできねえ。
竹田のいう「サヨク転向」、持っている部分もありそうだが本人も周りもガンガン数圧してやらかしてきそうですな。懲戒請求でも弁護士叩き、労働組合は『働く方改革』で壊しにいく(無力化)。他社会活動は手段を縛る。ほんに、静かなクーデターってこれか。黙れねーっての。
様々見えたものもあるけど、俺自身はこの道で歩き続けるだけで。転向しなきゃ次はどんな手使うか知りませんが、気づくときまで街灯役勤めるとします。今日もタイムライン、お付き合いいただきありがとうございました。