お晩でございます。
雪が深々と降る中、早朝の仕事していました。いやー寒いだけならまだしも、風強いの勘弁していただけますか自棄笑。
今日はブログでは10日分の記述していきます。お付き合いよろしくお願いします。
▼東アジアサッカー選手権。8、9日に第1節が行われました。女子代表は韓国に3−2、男子代表は北朝鮮に1−0で勝利。女子代表岩渕選手の切り返し→ゴールは「凄い」と思わせるものが。男子代表でも横浜Cに在籍経験のある菅野孝憲から正キーパー奪った柏の中村選手も見事な出来。才能の一端を見ました。一方で緊張関係にある北朝鮮の参加もあり、心ない人からの「礫」が飛んでいる―特にSNSでは酷いものですね。
これからある「結果」を紹介します。東アジア選手権は「予選」が行われているのです。
《東アジア選手権予選・男子》数字は勝点
▼一次@グアム
4 モンゴル(得失差+6)
4 マカオ(〃+1)
1 北マリアナ諸島
チャイニーズタイペイ二次予選進出。
▼二次@香港
9 北朝鮮
6 香港
0 グアム
北朝鮮本大会進出。
《東アジア選手権予選・女子》数字は勝点
▼一次@―
6 グアム
1 マカオ(警告0)
1 北マリアナ諸島(〃2)
グアムが二次予選進出。
マカオと北マリアナ諸島の順位差は他の基準が全て同じ・引分のためイエローカードで決定。
▼二次@―
9 韓国
3 香港
0 グアム
韓国が本大会進出。
以上、何を述べたかったか。
この大会は広くつながる、あるいは影響を持つ試合。アジア地区は特に実力差が著しいから、何ぼでも「勝ち上がれればより強い所と試合ができる」という大会があっていいのと違いますか?それを下らないプライドとやらで潰すな、て話。これはサッカーの方から。
社会の方面から言えば、針小棒大かつ、本来しなければならない外交をせず、危ない危ない語っては緊張感と、自分以外の敵視に走る方々に「社会の空気」汚されたくないです。更に言えば「“お宅ら”のワガママで奪っていい場はないよ」と申し上げておきます。
それでもカエルの面…かもしれませんが、止められる機会の一つ一つしっかりしていく。でないと陥りやすい悪意に対抗できないので、その部分頑張ることにします。お付き合いいただきありがとうございました。