つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

杉田水脈とその支持派による「性犯罪許容化行為」を許さない。

わざと“釣り針”たらして、同僚議員等から匂わせ報道に載せておいて、いざ矛先が向いたらとぼけて逃げる。そしてくそふざけた行為に怒った人を「非国民」と打ちつけ、結果性犯罪に怒り、異議を訴える行動を壊す。屈辱味合わされたあげくに「所詮お前らはこん…

金を集めてより強力に身勝手かましたい―大阪市廃止目論む維新の狙い。

私は通常の社会人より仕事をする能力が劣り、できることをてこてこ行って収入を得ていますが、人並みの生活には遠い位置にいます。ほんで、そんな私のような人に対して「給与/社会保障はこれ以上増えない。だったら株投資しろ・トレーダーになれ」と言い、…

ある問題に際して。

1)片方の意見しか表に出ていない状況でなんとも言えません。「徹底してやりあう」ことも必要じゃないですか。多少「ケンカ」しないと先に言ったもの勝ちになる。 2)絡まった糸は丁寧に解さなければならないですが、そこに混ぜっ返しに来て嫌がらせ的に余…

嫌がらせ行為を「正義」に置換してしまう痴れ者たち。

入管行政、あるいは同職員の暴力。これに抵抗する方に対して■■投げつけるような行為をする痴れ者を見かけますが、その中でもっとも愚かなのが「どんな理由であろうが“母国”に送還しろ」というもの。 少し考えればわかりますね。母国に送還されることで命の危…

要介護5でも切り棄てていい…に唖然。「安倍が序章」にしていく気か。

週末は両親の入る墓の用事で大船渡行ってましたが、帰ってきて新聞見たら真っ青になりましたね。 ええとなんですか。新聞の見出しが「要介護5まで保険給付外し/制度改変の前提に疑い 赤旗 jcp.or.jp/akahata/」。「介護保険でない別な制度(総合事業)で見…

「抵抗手段そのものを潰す」これが今の支配層のやり口。

たったの3日で国会が終わってしまいました。コロナ禍の中にある中でその対応も必要なはずですが、審議という形でそれが行われることはありませんでした。 そんな中、元官僚を名乗るYouTuber氏が「野党の質問主意書提出で予定がパーになった」趣旨の発言をし…

ハラスメント政権という性質は変わらず…端から全快のようです(蔑)。

安倍政権と菅政権は「同一の性格・目的を持った政権」と認識しています。そのうち、性格で一番頭抱える部分は「ハラスメント―嫌がらせ―を平気でかます」部分。不信感は7年の間に充分降り積もり、その中軸をなしてきたメンバーが菅内閣の閣僚に名を連ねてい…

菅内閣の役目は「従わない者の駆除+露払い」。生きている内に潰す。

内閣の構成メンバーが総じて「市民へのハラスメントを嬉々として行う」面々。くびり殺す気満々でしょう。総選挙も10月にやると見せかけて「弾圧法制定→2月総選挙」で野党支持者を壊すとかしてくるんじゃないですか。 安倍政権8年でやりたかったこと防がれ…

Facebookページでの一件について。

私はFacebookもやっています(限定公開)が、過日スパムを踏んでしまい、つながりをもつ皆様には大変ご迷惑をおかけしました。9月14日10時35分にFacebook指定のセキュリティ対応を終えましたが、それでもまだスパムが飛んでくるようでしたらご一報ください。

「ネトウヨ・ネトサポ」の存在の危険性。殺戮の尖兵になる危うさ。

自民党総裁選で菅義偉氏が選出となりました。安倍政権の継承を訴える以上打倒する相手以外の何者でもありません。 それと別なところで気になるのは…「スポーツ選手と社会に対する発言」も気にはなりますが、これも置きます。 この件と併せて『現状の多数派に…

気に障ることが多すぎて。何処も彼処も「啓発セミナー」は息苦しい。

当方は一週間ぶりの更新になります。猛暑を埋め合わすかのように強烈な雨が降り、涼しくなったか思ったら昼間はガーッと気温が上がる。この三週間で頭痛おぼえること3回。楽ではないです。 近日中に野党新党や自民党次期体制が固まるのでしょうが、いささか…

必要な行為の再確認―「自民党政治に変わる道を示す」。

テレビなどマスコミは「安倍政権の次」で盛り上がっていますが、市民からの収奪・逆行政治でゆるくない思いをしたことを実感した人間にとっては報道で扱われている菅、岸田、石破各氏いずれも信頼に値する人ではありません。 そこで求められるのがタイトルに…

「混沌」としているときこそ「市井の生活守る政治」踊らず進む。

私は“時流”乗ることが得意じゃありませんで。人様に言えるほどは賢くありませんが、姿勢と行動で信頼をつくっていくしかないことは承知しています。変な煽りに振り回されんといきましょう。

関東大震災から97年―「虐殺」を再びやろうとする輩には厳しい指弾を。

1923年に起きた関東大震災では10万人を越える人が犠牲になりました。この震災で出された教訓は、その後に起きた同様の災害でクリアしつつ、そんでも新しい課題もまた起きて…の繰り返しです。 ところが、ひとつだけ教訓を否定し、あわよくば「再来」を目論む…