つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
あの日に起きたことは「社会のどこさも起こり得る」こと。 わすれずに、そして 「津波は二度庶民を襲う」 という言葉に示された「人間の弱さ」をくみとり、これからも歩みます。 2020年3月11日 伊東 勉
拙稿では東日本大震災以降、度々以下の2点について不安を表明してきました。 1)震災後の『強くなり方』を間違えていないか 2)社会を支えている機能を壊し続けていないか 1)震災後の『強くなり方』を間違えていないかについて。社会に大きな傷を残した…
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