2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
茨城県議選の報道を見ていて、「ん」と引っかかった記述がひとつ。 「取手区は分区の影響で定数が減り〜」 …はあ、と一息ついたあと思ったのが「共産党潰しか」。負けた側にいるひがみでなく、こういう経験幾度も食らっていたから気づいたもの。代表的なもの…
最推薦の日本共産党は水戸城里区、つくば区で議席獲得も、現職議員がいた取手区で510票差で落選など、1議席減の2議席となりました。自民党は公認が減ったとは言われていますが、県知事選のお家騒動部分がどうなっているか分かりませんので、記述もしません…
Twitterから永久追放されたことは幾度か述べていまして、昨日も「選挙戦の応援する場をなくした」ことだけ悔しいこと書きましたが、今となってはもはどうしようもありません。抗議のメール送ってもバカのなんとかよろしく慇懃無礼で機械的な文章を突っ返すの…
ハイデガーがモチロン丸で分からないので搦め手の参考書を見つけてきたら #伊東勉 、て #マルクス 主義者みたいなのな#共産党死ね#共産党 pic.twitter.com/OyRpgHHA8N — 圭二 (@sanokeijikun) August 18, 2018 #岩波文庫 ってこんなのばっかり。中学・高校の…
Twitter追放されてしんどいのが「選挙の支持拡大がしづらくなった」ことで、茨城県議選も明日が投票日という今の時間しか記述できませんでした。最近は地方議会での自民党+維新や「N国」などという補完勢力で議席を独占しようとする動きも見えています。市…
「悪法を」「連続で」叩きつけられることは何度もありましたが、それに加えて「なめた態度で」「残念な現実を嘲笑いながら」行われる、という部分では今国会ほど酷いものがありません。それでは、自民党の議員が何で乱れず着いていき、あまつのはてには先に…
野党議員に暴力を振るい、議長にも怒鳴りつける大家敏志なる安倍政権与党の議員。福岡県の空手協会会長ですか。空手家の手足は凶器になります。私、一度酔っ払った空手経験者に尻を蹴られたことがあるのでその痛みは承知。空手の心得がある人間がそれを実力…
野党議員に暴力を振るい、議長にも怒鳴りつける大家敏志なる安倍政権与党の議員。何でしょうか「言うこと聞かないやつはこのようにするぞ」という意思表示ですか。よくわかりました。そう来るなら、当方も相応の対応させていただきます。
最近、毎日毎日のニュースを、気を整えて見ないと、ニュースの中身にある怒りに飲み込まれて収拾がつかなくなる。そういう日々が続いています。 今日も案の定、安倍首相が「2時間(野党の)ややこしい質疑(につきあってやる)」と言い放ち、その質疑でも外…
あれもこれも通されたあげくに、その責任だけを押っつけられる。何となしに「ほっとけば永久機関」的なものを感じますが、何を感じようが諦めたら負けの状況なので、しぶとく、しぶとく、しぶとーく対峙し続けます。あきらめたら次は空気の民営化とか人頭税…
前日夕方に見かけた「調査票手作業写し作業」に対するクサし言論に関する記事。幅広げてみてみたら、同19時のニュースで自民・田村憲久氏も同じ趣旨の言葉を言い放っていた、とのこと。正直でいいですね(皮肉)。もはやなにしようが全部受け入れてくれると…
外国人労働者に関わる入管法。その審議の資料のために約3千人の調査票を手書きで移し、その結果が発表されました。安倍政権が出した資料のいい加減さも露になり「このままの法制化は許さない。廃案を」で進ませましょ。 一方で。この調査の発端となった与党…
まもなく生まれて43年なりますが、もう少しストレスに耐えられる身体でいれたらと思うことはしばしば。そんでも「これ以上ゆずれない一線」だけは辛うじて維持しています。その行為を「きれいごと」といわれることはありますが、私にしてみれば「能無しの俺…
…こう怒鳴りつける方々が、実習生をどう見ているか、サトリじゃないからよくわからんが、外国人“実習生”も人間や、というのは動かしようのない事実。むしろ、労賃の安価を求めて労働者を使い潰しているシステムの方を厳しく見ないとわんないでしょ。 男性女…
エネルギー問題。私はいわゆる反原発の立ち位置にいます。理由は(1)核廃棄物、あるいは事故時の放射能の影響を安定的・確実に処分できる術がない(2)自然エネルギーの伸長を妨害している現状に疑問。自然エネルギーにしても解消しなければならない課題…
今日は。 もは12月になりました。濃い1年を過ごしていますが、12月って声を聞くとなんとなしに「焦燥感」覚えるものがあります。実際、年末進行もあるからあたふたするのも事実ですが、ま、着実に1日1日歩くことでなんとかしていくことにします。 社会活…
「残存兵30%まで戦闘」/石垣での「島嶼奪回」作戦/赤嶺議員、防衛省内部文書を暴露(しんぶん赤旗18年11月30日付) www.okinawatimes.co.jp さ、て。 安倍政権下の日本社会で生きている者として「人間はどこまでも堕ちることができる」ことに強い危機感を…