前文略、以下引用
『@CARPEFIDEMLLC 引きこもり支援は結局税金で、無限ではありません。労働力にならず住民税すら望めない引きこもり支援は、ただでさえ苦しい自治体財政を圧迫します。所謂「人権派」は拒否するでしょうが、大切なのは、最終的に社会のためになる、有能当事者のトリアージ（選別）作業です。』＝更新2019年５月31日11時39分
『@CARPEFIDEMLLC（当事者の抗議に）それは大変残念なことで、私を恨まれるのももっともなことです。申し訳ない。同時に、引きこもりの問題点を理解されているようでしたら、次の世代を生きる子達が、どのように愉快に生活出来るか考えてやって下さい。私やきょうもえさんも早晩死ぬことになりますが、次の世代はまだ続きますから。』＝更新2019年６月１日20時55分
引用以上
トリアージ論の悪質さは過日述べましたが、それに対して当事者がよせた抗議に対し（１）形だけで、かつ苛立ちを増幅させる言葉を用いて“謝罪”をする（２）それでいて逆手をねじあげて叩き伏せるような言葉を吐き、持論への服従を要求する。
なるほど。こんなのが大手を降るからトリアージ論が巾を利かすわけだ。いつもこの手の話するときは「黙って殺されると思うな」と返しますが、それを言うと「こいつも殺人者予備軍だ！」となるのだからたまったものでありません。
内戦クラスのいざこざを起こしたいのでなければ、口の利き方に気をつけてください。「いざとなれば60万人なぞあっという間に殺してやるよ」とか思うな！
