函館市議選に立候補予定の森川よしかずがここ数日で表題のような発言を連呼していますが、国会では足立康史、それ以外の部分では丸山ほだか…まとめて言えば「維新」勢力の一体化した行動。選挙の時期になるとボルテージは上がりますが、そんな一般論で済まない狂気感じます。
日本社会を「権力者だけが潤う牽強社会」で固めてしまうのか。維新勢力は「一般市民の救済手段」にも石つぶてを投げる。「“逃げ道”を塞げばその枠内で隷属させられる」とばかりに。そういうやり方で国家滅亡一歩手前に持っていったのが日本。「人間壊しといて勝手かだんなよ」述べておきます。