夕方過ぎて先のブログ記事書きましたが、その後も足立に続いて丸山穂高とその取り巻きが共産党の人にリンチ加えている様子を見てしまい。意見の差異を越えて「ストーカー」的な行動をとり、取り巻きがそれを正当化する。その手法に文句言えば「公表している以上何されても当然だよねえ」から「あんたのところも(※以下略)」と。以下略の所には、ある地方議員の不祥事が記載されていて「共産党こんなのばっかり」とか…こんな行為、どこの党だって認めない。当然辞職・除名しましたが。更に「恥かいただろこんな目に遭いたくなければ共産党やめろ」と。
維新勢力に対する不信感は、ある部分では自民党と比べ物にならないほど深い部分もあります。卑怯上等、ゲス上等のいじめっこ体質。これが10年以上続いてきたものだから気風として定着してしまい、日本第一党やNHKから国民を守る党など更に下回る勢力を生み出す基になっています。足立や丸山はその尖兵。たしかに頭はいいか知りませんが、そのくされた根性には軽蔑しか覚えません。
そのなかでこの立ち位置を維持するのも簡単でない…のは昔から。足立質疑と反応を見れば「今年中に立憲野党を本気で潰しにかかっている」というのはわかりました。ハイそうですか潰されてあげましょう…ってわけには当然いきませんね。まずは立ち位置を失わないように歩きます。
おつきあいいただきありがとうございました。