つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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福島県知事選。得票率90%声の結果に−「不条理叩きつけられても沈黙させられる社会」にはならないでいただきたい。

 得票率91%に供託金没収。「共産党のひとり負けざまあみろ」うん、ぬんと。まあ、状況が状況で、出口調査もほとんど緑一色(内堀氏)、共産党支持者でも半分そうなってしまった。長い社会変革の運動の中には「バカを見る」しかない局面でもたたかわなきゃならないから、今回選挙ではその目が出てガッツリいってしまったのだと…悔しいのには変わりありません。

 悔しいのには変わりありません。

 状況がまるきり違うのは承知で、ひとつ持っている不安吐かせてください。

 一ヶ月ほど前に沖縄県知事選挙を記した記事でも例にあげた「六ヶ所村」の話。原子力発電施設に関わる賛否が、ある時期までは激しく別れて争っていたのが、ある局面から反対派が完全に折れてしまって賛成派一色に。その賛成派も積極な賛成派ではなく「無気力になり“どーとでもなれ”」状態。で、だれが一番得するかいえば「不都合押し付けた人間」。

 ひるがえって福島県。大震災・津波だけでも相当に心身痛め付けられ、復帰に至るまでゆるぐない思いをしたのは、私も大船渡を見ているからわかります。福島はプラスして原発事故・放射能の影響。誰も経験したことないしどうなるかわからない、生活には多大な影響が。この向き合い方には様々なギザギザ模様があり、鞘のあてあいや人間関係の破壊もあったと聞きます。

 それらの行き着いた先が「どーとでもなれ」ならば、寂しく、悲しいものがあります。

 今回の選挙戦、投票された方の民意反映は下記の通りとなりました。■→内堀氏 □→町田氏など3氏、ここでは一箱得票率10%。

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 …では、全有権者単位に直しましょうか。

 ×→投票棄権者、ここでは一箱有権者5%

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 前回選挙の熊坂さん得票率18%で…今回は内堀氏非支持者まとめて、8%。この通りの結果となってしまいましたが、内堀氏や同氏に与した人たちが「しっかりとした対応」してくれるのか。同支持者含めて福島を押さえつけられると判断し、無理難題ぶちかますようなことをされたときに、それを跳ね返せる心根は維持していただきたいと願いまして項を終わります。

PS→そういう意味で県議伊達区補欠選挙で大橋さんが4割の得票を得たことに希望を持ちます。

PS2→どの局面でも述べていますが、例え支持率が9割越えようが、調査上100%になろうが「反対派は黙れ」には絶対に従えません。