つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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キャッシュレス・電子マネー。便利なのは否定しないが、負の面も見ずに無邪気に一本化を求めるのはいかがなものでしょうか。

 お晩でございます。ここ2日、風邪とは違う喉の痛みで必要な所用以外は臥せていました。様々情報入ったりしていますが、いま私が気になっているのは「キャッシュレス・クレカ」の話です。伏せる前の記事もそれだった気しますが。

 消費税論議の中で突如出てきた「クレカ使用者は8%で適用」。「クレカ・キャッシュレス対応の利かない人には利点がない」という批判に対して「そういう信用ないやつは自己責任。黙って税金とられろ」と、そこから更に「キャッシュレスは国策(?)だからついていけない奴は切り捨てろ」と論を進める方もおられます。

 WAONやNANACOはじめ電子マネーも含めたキャッシュレス対応・手段そのものには文句語りする気はありません。しかし、対応力に差があり、中には「使用不可能」状態になる方もいるのに、そこを無視して生活の最低限もできなくなるような方向に社会持っていかそうとするな、と思いますし、まして「ついていけない奴は死ね」語りは論外です。個々人が便利になるのと社会への一般化、分けて考えていただけますか。

 キャッシュレス・クレカの問題、殊に「クレカ格差」の問題は大分昔から意識していました。クレカがなければ「社会に信用がない」とみなされて経済行動が制限される、という話。それが「上流階級」様だけの話でなく、身近な生き死ににも関わるようになると笑い話にならなくなりますね。

 元々の消費税増税自体も負担割合の逆進性や、=しての富裕層負担減で「ざけんな反対じゃ」としか言い様ありませんが、そこに「更なるホンネ」が加わる。殴りつけて臥した人を更に蹴りつけるような行為をして恥じない勢力には屈しない、てなところで歩いていきます。お付きあいいただきありがとうございました。