つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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台風から始まった一連の豪雨災害。与党批判封じ「リセット論法」と「相対化論法」、更に「踏み絵強要」にイラつきを。

 台風から始まった一連の豪雨、とうとう犠牲者が70人超えてしまいました。未だ被害の全容つかめていない箇所もあるそうですから、ゆるぐない状態に陥る人が増えるのか。これだけ街を壊されると、そのあとをどう回復していくか。それ自体が難儀です。
 で、安倍政権の対応の鈍さに批判が出され、安倍政権は黙殺決め込んでいますが、性質悪いのがその支持者。
 1)民主党後継に対しては「3・11」をぶつける
 2)共産党に対しては自衛隊使った人質論法
 3)その他一般的な批判には「リセット論法」で無効化する
 リセット論法…私の造語ですが、議論は対象者の行動言動を問うところから始まりますね。そっから「こーいう疑問点がある」につながる。で、何がリセットかと言えば「出てきた意見は無視するか否定(第一のリセット)」し、そのあとの返答に最初使った理屈をもう一度持ち出す(第二のリセット)。そこに対立者を愚弄し、煽り立てて己の優位アピールを出せば自身がカッコ良くみえて「俺って最強」と。無敵論法ですね。
◇私自身には特に(2)が刺さっていまして、別エントリで触れようと考えていますが、共産党自衛隊の関係性がシビアなものがあったとしても、それを救助の現場に持って来るというのは、自衛隊(救助者)の側にとっても迷惑な話。現場でいちいち確認してられますか?
 更に障るのが「シビアで、かつ矛盾を包容した関係性」を基にした踏み絵を迫る行為。ハッキリ言えば「自衛隊に助けられたければ共産党をやめろ、自衛隊批判する共産党にいるなら救助されずに死ね」。自分等は矛盾に苦しむことがない位置にいるから平気で語れるのでしょうが、いい加減にしろよ、とこめかみ熱くさせながら叩きつけられる言葉を眺めています。
岩手県は雲は出ていますが雨は止んでいる状態。雨と川の氾濫は津波とはまた別の怖さを持ちます。平面に降りてきた雨水がより集まって大きな力に結んでしまう怖さ。台風がまた別個にやって来るのでほんにお気をつけを。そして非常時利用しての踏み絵を迫る行為には嫌悪感を持つことを露にして、無事を願いながら今項を終わります。