つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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対置の存在否定で力を得てきたやり方の副作用/他人のプライバシーを抉って快楽を得る輩のみっともなさ。

 おはようございます。

 今回はさっそく本題。

 昨日、佐々木・北両弁護士に対する「懲戒請求」に名を借りた嫌がらせについて、首謀者の名前こそは出ませんでしたが報道がなされました。「こういう事態が起きている」というのが表に出ただけまあいいか、と思うものです。ただ、公に出るということは必ずしも+にだけ作用しません。首謀者余命一派の主張に接する機会も増えるわけで、そこに橋下徹氏が事実上余命一派のサイドに立ち、懲戒請求濫用を批判した弁護士を攻撃したことで、強力な「アンチ」的作用が働いてしまいました。

 ここ数年、安倍政権を保たしてきた原動力は「対抗勢力の否定」。それを5年も続ければ、副作用も起きます。「反政府と聞くだけで眉をひそめる空気」がそれでしょうか。働き方“改悪”の記述で「野党が反対する限り俺は賛成」なる意見を見ましたが、これもひとつの現れと見ます。

 また、さらに別なところでは「安倍さんが嫌いな人も、一度は安倍さんを肯定してから〜」なるご意見を目に。「安倍さんは最高指導者。日本人なら従え」という意見が幅利かす社会ではこんな言い方も肯定されるのですかね。両方とも共通は「安倍政権を嫌うことを許さない」。待てよおい。

 ここしばらくのタイムラインで、一番ショックだったのが「外国ルーツの人を前に、そのルーツの国の悪口をガンガンと言い放つ」というもの。自分も、世の中歩いている中でその類いの話が耳に入る機会が増えています。無意識に排外的な意見が口に出る。見逃したら「次」に向かう土壌になる。

 特に「空気に抗う力」が強くない日本社会の中で、私もいつ「外国ルーツの人の経験」と同じ目に遭うかわからない。実は、Twitterでその類いのご意見を受けたこともありました。誰だかはっきりわからなかったので捨て置きましたが、これが直に現れるようになったら…。

 今までぼやかして書いていましたが、ここまで来たらはっきり書いておいた方いいですね。

 先の歳祝い。「次参加できるかわからない」というのは心臓など持病の問題だけでなく、「いまの安倍政権のベースで、日本社会がひとつの考え以外認めない状態」になったら…俺は弾き飛ばされるしかない。

 反収奪、反抑圧の立ち位置を持つ自分ですが、それを実現するには世の中にいるなかで取り組みを進めるもの、そういう考えで折衷もしながら存在しているわけです。というか社会から離れて社会活動できるのか、てな話。自分から社会を棄てる気はありません。その上での「覚悟」です。

◇森友・加計問題に触れられたくない方々がよく使う手段に「野党はモリカケしかやっていない。他の問題一切無視」というものが。それが事実でないと認識されるや、今度は「〜アピールしていない」と来たものだ。「モリカケ問題を取り上げること自体に嫌悪感」持たせる与党支持者の言動には警戒。

 で、働き方改革法案に目が行きますね。今度そこで彼らが使う手は「高プロ対象者が納得すれば成立させろ。●●労働者は口を出すな」と来たものだ。不利益被せる行為はいきなり全体に行くわけでなく、一部を突破口にしてなされることも多々あり、故に労働者全体で問題にしている。それをも塞ぎたいか。

柳美里さんにつきまとい、ガンガンと攻め立てる方多いですね。

 ある国籍であることを叩き

 恭順な態度をとらないと叩き

 帰化をしたところで

 「所詮はヤマト民族でない」とまた叩く。

 私ゃ山形と青森経由岩手の血入っていますが、こんな●●の仲間でいたいとは思いません。

 更に「朝鮮・韓国人で本名出している人に『他の朝鮮・韓国人に対しても“通名”止めて本名名乗れ』と頼んだらキレられたよ」…と言い放つ輩。どっちにしろ貴様は蹴りつけるよな。要は屈服の要求。てめえが浮かばれないのを真の原因に向き合わず、蹴りやすい対象者で憂さ晴らしする外道でしかない。

◇政治関係論ずるときに気をつけていただきたいこと。

 1)質問趣意書について、その回答は「閣議決定」を経て行うものなので、それ込みの批判というのは「答弁の中身」で。

 2)国会に参考人呼ぶ際の「全会一致」。悪用する人いるからあれですが、逆言えば「多数派の専横」許さないための装置でもあります。

 僭越ながら、この2項目ご留意お願いします。

 今日以降、日曜日まで「もうひとつの主題」に傾注します。このあとも準備があるのでツイートは以上。お付き合いいただきありがとうございました。