つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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「働き方改革」高橋千鶴子議員質疑+session22聴取など−180220雑記ボックス。

※沢山の内容詰め込んだので辛抱しながらご覧ください。

働き方改革 データ捏造の件。「野党は他の問題をシャットアウトしてこの件に集中しろ」というご意見散見されますが、他の課題も放っていいものでなし。国会審議は約20の委員会で審議されているので、他の議題の審議を耳にしても脊髄反射的に「余計なことするな」はご勘弁願いたい。

◇「反安倍」孤立化させたいのか、自分等大きく見せたいか分かりませんが、安倍政権を「中道左派」と言い、安倍政権に従わない者を「(表現自粛)」と。

 この国は、安倍政権の支持者でなければ生きていてだめか?

 安倍政権の施策に従わなければごみ扱いか。

 どっちが狭量なんだよ。

 裁量労働制の部分で「ぼくは“デキる”人間だからこっちの方が役立たずに足を引っ張られないで自分のペースでできていいなどとおっしゃられている方が複数。

 社会は君たち「お利口さん」のためだけにあるんじゃないの。それを知ってから口を利け。

 「法規制は労働者を甘やかす。自立させるために必要だ」なんてのも。諸問題通じて「権力・強者との関係性」甘く見てません?経営者と労働者はイコールではない。だから労働者保護の視点が必要で、そこ抜きに無邪気に「生産性重視」とはしゃぐな。

▽#kokkai タグで「リコールしろ」「野党を国会から追い出せ」とか述べている人に。

 実際、国会の構成は自民+公明+維新で3分の2越えているから、その気になれば除名決議連発で追い出すこともできる。野党嫌いは結構だが弁えも知りなさい。

 国会では50年代に共産党議員を除名に追いやり、地方議会でも党略的な議会除名、多々ありました。しかも今の安倍内閣は分別なぞないから乗ってしまえばやりかねない。重大性知って述べなさいな。

▽kokkai 最初はお馴染みの「通告が〜」ですか。どこまで通告すれば納得します?通告するまでもないことを「通告通告」騒ぐな。

 通告がなければ一切答弁できない人が権力持つな、というだけの話です。

▽自分等がおこぼれに預かれる範囲内なら悠長な質疑と綺麗事は発せるのですな。ピラミッドのてっぺんだけ煌々と光らせて、それで「そのカテゴリは充実した」ってなるか!富裕層クラブだけが暮らしているのと違うぞ!性質悪いのはひとつの事項確認に「全〇〇〇が泣いた」等というタイトルをつけ、まるで新しいことが決まったかのように触れ回ること。前ツイートで「富裕層クラブ〜」と述べたのは、関わる人間が皆その階層にいる方々ばかりで、そこに「国の責任での全体的な施策充実」の目線がないことを皮肉りました。

 安倍政権は結局「トリクルダウン」…富裕層を栄えさせることが第一義で、そうでない者はよくて後回し、悪けりゃ忘れさせられる。5年もずっと繰り返しですから、目がつり上がるのもやむを得ません。「余裕ないね」言うkokkaiユーザーには「そうですよ」と返します。

 自民党の政策・やり方の基本はそんなんですから、継続的に安倍政権を批判せざるを得ません。それでも6割は政府が出そうが賛成する物事もあります。それは市井の運動が全勢力に幅広く必要性を要求した物事ですから。ただ、今のように何でも分断やり続けたら合意の幅は狭まりますよ。

 …というところで、珍しくテレビを点けます。東北青森出身、共産党高橋千鶴子議員の質疑を見ます。今のテレビは性能いいので…ただ、私の視力(いまも1・5)では逆に応えます。そんなんでテレビ、あまり見ることができません。

高橋千鶴子議員質疑の模様は赤旗でご覧ください。夜―

▽青森の米軍機事故。「燃料タンクごときでやかましい!墜落&爆発するのとどっちがマシだ!」…そんなすぐ事故起こすような飛行機を生活圏内で飛ばすな、では答えになりませんか。上記の2択に持ち込む方は実力部隊に甘い傾向ありますね。

 ネトサポ型安倍政権支持者の特徴→「焦点あてられている物事に対して“問題ない”として陳腐化を図る」。例あげれば

・私物化が問題「森友」「加計」→「いつまでやってるの」

働き方改革資料の件「ほんの一寸間違えただけ」

 …だから「成立の邪魔をするな」、と。彼らの土俵に乗らない、が吉。

 「焦点あてられている物事に対して“問題ない”として陳腐化を図る」…これの上級(?)バージョンが昨日麻生太郎氏が言い放った「デモ参加者は普通じゃない(概略)」です。なめた態度、いつまで続けさせましょうか(怒)

―夜10時30分ころ―

 てぃーびーえすラジオ、きゅーごーよーん、はいんねー♪(ジングルの節で。プリカ携帯で電話とメールしかできない。夜中なので電波は入りますが混線ぎみで…)今日のsession22(TBSラジオ)、働き方改革について触れていました。まーなんにしても、この不手際と不手際に対する開き直り、さらに野党の反発を利用して、毎度お馴染みの「安倍政権・与党+ネトサポ形支持者」の先頭体制構築して、反対派を罵倒しながら強行する体制つくりましたか。ここに「議論」なんてのないですね。

 昨日の週刊プレイボーイ憲法特集で南部さんの指摘は外れる、と指摘しましたが、これも「議論くそ食らえ、俺がやると言ったらやる」としか考えられない安倍政権の特徴を鑑みてのものです。「議論による世相の移ろい」が怖いから、議論はしない。考えてみれば怖いですよ。戦争法や共謀罪は「自分にかからない」思って賛同したネトサポ支持者も、今回の働き方改革からは逃げられない。安倍政権への忠誠との両立図るために「官僚と野党・左翼が悪い」と思いこんで均衡図ろうとしているようですが、法制化すれば遠慮呵責なく影響はかかります。

 安倍政権のやり方は

1)市民向けの施策はアドバルーンはあげるが実効性に乏しい

2)その影で“オトモダチ”富裕層に利を与える施策をする

 …がこの5年のパターンです。今回の「働き方改革」も残業罰則規定は例外多く実効性×、片や残業代ゼロや裁量制で労賃圧縮で経営者○と。「残業代未払いに対処してくれるし、裁量利いた働き方ができる」―目玉まま見れば「ああ」と思われましょうが、残業代対応は実効性に欠き、裁量労働制も「力関係」考えたら労働者側が割を食うパターンの方が大きい。誇大広告しか思えないやり方には賛成しかねますね。

 私は資本主義を乗り越える社会を目線に入れていまして、そんでそこにいたるまでに障害は何か言えば「経営者は法の縛りなど、約束事がなければ利益のためには手段を選ばない道をとりやすい」という法則。現にこの働き方改革でも“目玉”とは裏腹の、収奪的に利を得る仕組み入れてますから。

 今日は家事中心に過ごし、夕方は高橋千鶴子議員の質疑を、夜はTBSラジオ・session22と「働き方改革」に関する記述を入れてきました。裁量労働制、残業代については予定法案ではない別な道もある(現行法の厳格実施)し、落とし穴の危険性も認識しての考慮を。

 車の4WDと2WDの切り替えがうまくいかず、足回り掃除に一時間近くかけたり…母も手術無事に終わり。一日無事に終わりました。今日も拙稿、お付き合いいただきありがとうございました。