つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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生活保護受給者「原則ジエネリック」/国会質問時間/有事で動く者、動かしてならない者は?

 今日は。心穏やかでない日々が続きますが、極度にそればっかになっていると疲弊しきってしまうので、ある程度はバカになっておくことにします。言葉変えれば馬耳東風。ほんでねばもたない。タイムラインは夜から始めますがお付き合いよろしくお願いします。

生活保護受給者に「投薬は原則ジエネリック」というニュース。反応も凄まじいもので「ナマポへのペナルティ」「受給者は物乞い」だと。「日本人」基準なら潔く死ね、と言わんばかりの論に付き合えない。こういう輩が受給者を殺しに行く。

 「ホントウニ必要ナ〜」いう言葉をよう聞きますが、生活保護はいまでさえ十二分に厳しい審査・対応を受けます。他の社会保障が壊されたもとで「即・最終手段」という人も多い。手軽に流れてくる情報を鵜呑みに叩かれるのは困ります。

 あともうひとつ。生活保護に限らず「少数者が生きていくためには多数者のご機嫌とらないといけない」…までならともかく「権利をたてに多数者に逆らうな」と。大方の人もそこまで考えなあかんほど詰められているという証左でもありますが、「大人しくしていれば何もしない」ほど上品な社会ではない。生きる根本侵されれば暴れもします。

◇国会質問時間。与党、本気で「与党7:野党3」で出す気だったんですね。世論が無反応ならそのまま通す気でいやがった。事実上、野党質問の抹殺になるところでした。(上記比率+政権側の答弁時間考えれば、質疑内の与党側発言85:野党発言15)

 そんで、一部報道が「さすがにまずいので5:5にする」と伝えていますが、それでだって問題。結局答弁時間も考えれば割合与党側15:野党5になります。「国会内で呼吸できるだけ感謝しろ」とか言われますが、法律の形成過程を考えてみてください。

 法律案の提出過程には様々ルートありますが、いわゆる対立法案の時は与党側の方で事前の調整などをして、それが合意になって議会に出てくるし、何より議会内で多数を持っているから「多数決」を前面にしたら通すのは簡単。しかし、決まる法律は全国民を拘束します。

 発意、事前協議、提出、採決と提出者である与党が力を持ち、押し通せるが、繰り返しになりますが「できた法律は全国民を拘束します」。与党支持者だけがこの世にいる訳じゃないんです。それ以外もいる。形成過程で野党が大きく噛めるのが国会審議です。それ見ないと勘違い起こします。

◇韓国を念頭に「何かあったら自衛隊を使って邦人の退避を」。一見「あり」と考える方多いと思いますが「他国に軍隊的組織」を持っていくことがどういう意味を持つか。より大きい紛争の拡大につながる。どうにもならなくなったときに待避させるために国が動くのは当然だが動くのは自衛隊じゃありません。

◇のんべんだらりんと書いていると何テーマにしているか見失うから今のうちに選定。

「“ニッポンハヒトツニ”〜『強くなり方』の間違いと併せた東日本大震災の後遺症」

 「ショックドクトリン」って単語もありますが、それよりは少し丁寧に語りたいので。雨天中止(?)以上述べて今日の記事とします。