つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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総選挙終了後2週間。共闘検証の中で浴びせられた罵声。

 今晩は、伊東です。

 総選挙で野党共闘の破壊→その再構築→一定の地歩、という結果に。あれだけの嵐の中で何とか踏みこらえたのは、共闘の必要性を認識して動かれた方、ことに、それを組織面から保障した市民勢力、社民、共産の行動は押す力に。選挙が終わった後に「比例議席獲得に支障出るの覚悟で候補を下ろした共産に敬意を」という声が出ましたが、正直「過剰には…」と思いました。民進→立憲民主側の人が面白くないべから、と。恩着せがましいことはしたくなかったから。

 そう思っているうちに民進支持者による「逆バネ」も。要は「共産の助けは借りたかも知れないが、それは向こうが勝手にしたこと。恩義感じる必要はない」と。共産側からの立民接触も不快感あらわに。何かしたか?と思えるくらいに。

 今回の首相指名。報道などを見れば、そっけないものでないし「現時点でここまでだろな」と思って、ある程度ドライに、作った地歩からまた積み上げるしかないやと思いましたが、一部支持者には「結果を残せなかったのは共産のせい」と詰られることに。「共産は出しゃばるな、見返り求めるな、黙って影で下働きしていろ」と。「共産ごときが立民に物言うな」と。正直、何をそこまで言われなきゃならないのか理解できません。

 そこから議論で必要以上に荒らしたのは私に非がありますが。

 元々「一本化の強要」が嫌いな私ですが、ここ数年の共闘には協力もできていました。能力に応じた責任と行動のもと一致点共闘を誠実に勤めてきたからで、どっかひとつの勢力が「俺の下につけ」ではなかったことは大きいものがありました。図にすればこんな感じですか。

 ↓↓

◎目的=(市民、立民、社民、自由、共産)

 しかし、これを嫌がる人も少なくないわけです。まあそりゃいるでしょう。嫌なら嫌で結構ですが「約束ごとによる一致点で頑張りましょうね」てな話。それを「希望をはずした」「共産乗っても『勝てない』」「運動の乗っとり」等々。理屈つけては下記のようにしようとする人は多くいます。

◎ 目的(政権交代

 ↓↓

(立民、希望、参院民進

 ↑│協力はしろ

 │×見返りはやらん

 │↓

(市民、共産、社民、自由)

  その意見に対して「いくらなんでもそれはないだろ」と訪ねれば「役に立ったと思っているのか?」と。そりゃまあ運動体の中で要改善は出るでしょうがそこまで言われると「じゃあ何すればいいの」のひとつふたつ出ますよ。加えて言えば、党名だの、綱領変えろ(対共産)あるいは解党して財産を有効に使え(対社民)だの。他者のセンシティブな所に手を突っ込むな、というのは強く申し上げます。

 それをやったら「違い認識しての共闘」じゃない。

 未知の領域の行動が故に、各々の検証はされて、次に向かって歩む。歩み続けられるためにこの方面で目「逆行」が起きないようにしていただきたいものです。以上、2日分の記述終わります。