つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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突如出てきた「野党の質問時間削減」。影響と俗論について記す。

 今晩は。唐突ですが当面の日程、下記のように考えています。

・明日…も模様替え、ゴミの整頓

・日曜日…体調次第で大船渡

 タイムラインお付き合いよろしくお願いします。

 ▽「自民若手?議員の国会質問時間増加要求」。その尻馬に乗る安倍内閣

 法律案は与党から、というパターンが多い。その過程の中で、与党内部では調整もつくのでしょうが、野党=与党以外に存在する人には諮っていないわけでしょう。それで「与党多くして」?笑わすな。

・「野党は“#モリカケ”しかやんないから〜」

 →ええと。国会って20何ぼの委員会があって、そのすべてで“モリカケ”やっているわけでない。多様な審議質疑をしていますが。見てきたような嘘やめて。

・「野党は与党のあげあしとりだけしている」

 →これも正確ではない。各々に出された案に対して、その法律案の中身を審議し、決めるのが審議方法。案Aと案Bをぶつけ合う場ではありません。

・「対案〜」の方は審議を

【案A→(問題点)←案B】

↑と認識されてますが実際は

【(問題点)

 与党提出案A←質疑

 其他提出案B←質疑】

 という形で各々に質疑します。往々にして後者はされ(させ)ないというパターン多いですが。

▽選挙戦が終わったあと、次から次と怒濤のように「痛み」求める政策話が噴出。権力に阿呆させないための憲法設定と、それに基づく立憲政治を「そんなもの蹴飛ばせ」としているのが安倍政権とその支持勢力。餓鬼(ガキ、に非ず)のような振る舞いに恐怖。

 安倍政権の身勝手さもさることながら、苦境の解決手法を「その原因」に委ねた錯誤で「安倍政権以外の存在を許さない」見地でモノ言う人が多い。物理的に多いから、接触しやすいのが厄介です。

 関連して。質問通告にまで話を広げている人もいますが、正直、「己が答えられないのを“質問通告がない”と言って逃げている」のが実際。国会「通告ない」→応援者「野党は卑怯だ」がワンセットの実態。甘やかしも大概に。

 …んーとな。

 「質疑は提出者、賛成、反対公平にやれ」なる言葉思い出した。それは実質2:1なるわ。

▽上記の通り、質問時間を「議席数通りにしろ」と勇ましいお声が叫ばれていますが、そうなると

 得票率に合わない議席数7割

   ↓

 更に野党内も補完勢力

   ↓

 大体1割の立憲野党の質疑時間、計測方法によっては答弁時間も持ち時間参入となれば少なくとも半分に

 ―ってことになる。安倍首相は守られ、俺等は苦境に立たされる。

 ただでさえ小選挙区の特性で「得票以上の議席数」を得て、その上に与党勢力が質問時間の大多数を得る。

 そんな社会だから、平気で「従わない、従えない者」をなぶり殺す真似ができるんだろう。

 いまはまだ「従わない&従えない者」がたくさんいるから

そういう人たちをへし折る行為をこれでもか、これでもかとしてくるだろう。選挙後一週間の動きがまさにそれ。理不尽突きつけられても、突きつけたやつに反撃しない、反撃する人を攻撃する方に誘導しているのが現状。

 「今までの行為がぬるいと思うことをしてくる」―圧倒的な力を持ちながら、餓鬼のように反撃を怖がる安倍内閣とオトモダチ。それゆえか。国会質疑の極少化狙うのは。質疑時間ゼロにはできないからな。いまは。

 だが、まだ命脈は保っている。抗う人もいる。

 安倍政権も、小遣い稼ぎに下劣さ全開にする輩も、いつまでも無敵と思うな。

 破綻が来る前に、ひとつひとつ積み上げていきましょう。ひとつひとつ扉こじ開けましょう。以上述べて寝ます。