つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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総選挙2017−震災から6年半。市民生活視点の政治を思い返すために、日本共産党へのご助力を。

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 今晩は。

 選挙戦最終日。まさか38度の熱に冒されるとは。今選挙戦が始まるあたりから、喉の不調を感じていましたが、なんとか発症は抑えようと工夫し、ここまで持ってきましたが、今朝はとうとう起き上がることができませんでした。で今日はリタイアです。明日がいよいよ投票日ですか。野球の試合でも、社会活動でも思ってきたことですが、どんなにできることをガリッとしてきても、試合&結果を突きつけられる当日は、不安に襲われます。結果=その時点での絶対評価だから。こわいわそりゃ。ただ、20数年あっちもこっちも経験している人間としては、「その時々に一所懸命に歩き、ひとつの結果を示されたら、それをもとにまた歩きゃいい。問題は諦めなけりゃいいのとちがうか」。こんで歩きます。

 今選挙戦では、安倍政権による日本私物化政治を防ぐ力をつける、いわば「立て直し」の一歩目を図る選挙戦にしたかったのですが、民進党陣営が瓦解。夏の都議選で目立った小池氏陣営に走り、地道に積み上げた野党&市民共闘を壊してくれました。それでも諦めるわけにいきませんからね。つなぎ直せるところからつなぎ直してここまで持ってきました。色んな不確かな情報に揺さぶられながら。この不屈の回復力を見て「まだ死なない」力強さに安堵。それをもとにたたかえました。

 さて、不十分ではありましたが、拙稿でも様々テーマを定めた記事を書いてきました。どうしてもテーマから外せないのは「東日本大震災被災地」の話。

 6年半が経ち、ニュースなどでは「商店街の復活」なども流れます。そういう「外殻」のニュースだけで喜ぶのは早計。それを利用する人の暮らしは立て直せたか。その過程の中で「他施策への力の集中」が復興の妨害になっていないか。苛政の影響はゆるぐないどさ一番かかってくるものです。

 津波被害も、原発事故被害もそれが癒えたわけでなくまだ継続中です。ところが「別の焦点があたっている」と「問題ハ解決済ミ」という態度。今年に入っての安倍政権・復興関係の閣僚による仕打ちは忘れませんよ。「東北でよかった」とかね。どんな勢力が政権握ろうと、最大限の同意を得ようという行動を得ようとするものです。法律案を通せてもその後が詰まるから。しかし安倍政権はそうしない。「逆らうやつらはねじ伏せる」で対処しようとする。沖縄はそうしましたね。沖縄の自民国会議員団を並ばせて屈服させる、そのあとも抵抗する沖縄市民を愚弄し、米軍にはとことん屈服する姿勢を見せる。その結果が米軍を甘やかし、米軍機の相次ぐ事故につながっているが、それをさらに甘やかす悪循環。

 東北も、具体的に言えば「オリンピック」の影響はあります。五輪工事のための資材高騰、さらに福島の原発事故の影響の過少並びに風化。そこら辺の「軽視」が、様々露になっているのが現状です。これに対して東北の自民党、戦えてません。どの制作分野でもそうですが「戦えていないなら、戦える人に交代する」ことが必要です。震災以外の問題にしても、東北の生活に関わる事象で「いいやしゃあない」でしか対応していない。TPPでも立派なポスター貼っててから公約破り。農林水産部門が主な産業の東北。それは言い替えれば「人間が生きる基礎」を作る場でもあるわけでしょう。食べ物なけりゃ人間生きられません。それを踏まえれば一次産業の施策、それに従事する人が生きる環境。マシにする必要ありますね。

 大震災で「生きる環境」壊された。それをまともにしてくれ、と。たったこんだけの願いをも、安倍政権支持に盲目になるあまりわがままだ、非国民だ、集りだ述べる人がいますがそいらは白い目で一瞥しておきましょう。

◇今総選挙にあたり、1日1記事、何か考えに至れればという思いで記事を書いてきました。何とか目標に達すればいいがど思いますが、それも踏まえて、ただ「歩く」のみです。「震災被災、一度は津波で、二度はその後来る貧困で襲いかかる」―身近な先輩の遺した言葉。更には精神の貧困までかかってくる。このしんどさ晴らすために、今選挙戦で全面に出た人と戦い続けます。お付き合いいただきありがとうございました。