つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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総選挙2017−“一本化”求めるあまりに荒れる光景/我々の代表者を送り出したい―いないときに味わった悲哀。

 お早うございます。

 冷えますね…10月も半ばになりますか。昨日もあちこち動いていたもので、終わって6時頃からぐったりしていました。お付き合いよろしくお願いします。

▽「戦略的投票」呼び掛けられる皆様。思うところあってそうするのはわかりますが、「最後に決めるのは本人」というのは絶対の原則に。ほんでないば「今の一票と引き換えに縁切り」なんて目にも遇いますからね。

 某氏をはじめとした方による「一本化強要」。収まってはぶり返し、収まってはぶり返し。この後の展開が想像できて怖いですね。どこまで「えぐって」来るか。その行為がより頑なにさせるというのを認識して尚「えぐる」なら、主敵はその人たちに。

 選挙以前に人間的な部分をどうにかしなさい、ということです。

 「党首を翻意させれば後の者は着いてくるだけ」というのも傲慢な言い方でしたよ。組織政党だから党首だろうが構成員だろうが「一握りの者が勝手できない」しくみになっているだけのこと。味方にならなければすぐ欠点扱いか。そういうことを言い出すと、次に出てくるのは「党上層部の言うこと聞くな!お前ら手持ちの金と人と票を俺たちに寄越せ」。そんなものは共闘じゃないからな。恐喝と言うんだ。文明社会以前の行為してんじゃねえよ!

▽…一本化強要者。「排除の論理使っているのは今や共産党」と。「党首さえ手懐ければ下の●●どもは論理破綻来すが票だけはくれる」とも。この問題については三年前に戻った人もいる。もういい。逆に排除しているのはどちら様だよ。寛容になれ?踏む側が言うな!


▽メインではアンチ戦略的投票の観点で記述します。

 選挙戦が始まると、「恒例行事」なのが「選挙情勢」記事。今回もまた「与党で300超え」「改憲派で400超え」という数字がドカンと。「当たり前に見る光景」なんでしょうが、有権者を誘導しかねないものでもあり、禁止しているところもあります。

 8月の茨城県知事選から嫌な予感を覚えていましたが、情勢報道かあって以降、そこに現れた数字をもとにした「選挙戦術話」が熱を帯びてしまいました。「与党300はまずい」から「共産・立民・社民では数が少ない」→「希望を引き込め」、と。更に、希望の党を引き込むにあたって、大方の選挙区で相対しているのが「共闘破壊者」と指摘している共産党なもので…ええ、出始めましたね。「共産党が一方的に下ろして一本化しろ」と。正当化するためにこの2年間積み上げたものを平気で壊す。

 「数寄れば勝てる」から「勝ち目のない共産党社民党は引っ込め」―それでは、共産党なり社民党が取り組んでいたことを反映するための保証は、と聞くと「そんなものはどうでもいい、後回しだ」と。それで選ぶばせるのは自民党と差のない、或はそれに服従した人たち。実質も実際も自民党東京都知事の人気にあやかり、それまでの2年間積み上げた協力をぶっ壊した…市民と野党の共同を最初に排除したのはどちら様なのでしょうか。多数派形成に躍起になるあまりにあべこべに「共産党や市民様こそが排除者」には呆れるしかない。

 力の集中に熱くなるあまりに、共産党なり、社民党の位置にいて社会活動に加わっている方々の存在を置き去りにして、比例でも「ここは立民でーここは希望でー」と言い始める方も。一定「影響」ある人は「共産党は諦めた」と共闘の敵認定。「冷徹に結果を追い求める」ことに特化し過ぎ、「そこ」になぜ集まった人の意思を踏みつけ、駒のようにしか見ない―その結果「自民党ではない」勢力が増えたとして、ただ単に票寄せました勝たせました“だけ”で市井の要求を見てくれますか。正直、疑問符。

 私も社会活動・政治に関わり20年を超えます。特に都道府県議会に顕著に表れますが「共産党議員空白時に市井の要求が議会の議題に上がらない」等という経験、幾つも幾つも見せつけられました。いま立民や希望にいるような人たちも「上げない側」に。この経験がありまして、議会に送るべきは「自分の意をきちんと代表する人」と考えることに。「最良なんてないから最悪を選ばない選択を」というお題目で「自分の意」を絡めとる戦略的投票、積極的な賛成しないできましたが、いまでは強い不信に変わりました。

 この問題だけにかかずりあうわけにいきませんし、今日は元々を「選挙区に立つと立たないとで大きな違い」を示そうと、そのための比較票も作りましたが、ちと戦略的投票に関する議論が変な方に向いている面あったので、その記述を先にしました。ここまで記したところで、14日分の記事はここまでにします。お付き合いいただきありがとうございました。