つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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東日本大震災から6年半−蔓延るヘイトが起きなかったのは教訓学んだから。それを手放すな。

―朝間に短報二つ。―

 

◇今朝のスポーツ新聞。一面には清宮選手が載っていたが、脇に気になる記述。

 

大差時に盗塁したときの“報復”死球。どうにもその行為の意味がわかりませんで。

 

いちいちぶつけることで報復?盗塁される技量の無さの方を恥ろや、と思う。

 

チビチリガマの破壊行為の件。この行為を行った者には相応の罰と責任を負っていただく。

 

で、右翼側が「“右も左もなく”政治利用するな」と予防線張っているのは何なのでしょうね。安倍政権の支持勢力でもある彼らのやり口は「黙らせる」。今回も“忠実”にその手を。ふざけるな。

 

―夕方。―

 

 今晩は。昨日までの厳しい日程で風邪をぶり返したようで。きつくなるなと思ってあらゆる手を打ち、仕事復帰は明日朝からにしておきましたが、完全には抜けきれませんでした。タイムラインお付き合いください。

 

 今月に入り、特に「対朝鮮人」に対する目線がどギツくなっている。一番は小池東京都知事による「虐殺朝鮮人慰霊のメッセージ拒否」から始まったが、ツイッター上の倦まず絶ゆまなく生み出される憎悪をかきたてる言説。発している当人らは無邪気な考え方しているが、ぶつけられる身としては…。

 今日もおめでたい言説がひとつ。八千代市での関東大震災時に起きた虐殺の事例を伝えたニュースの「感想」で「阪神大震災でも東日本大震災でも朝鮮人の虐殺は起きなかったから関東大震災でもなかった」

 

 …。

 

 色んな意味で無邪気に過ぎる。

 

 まず関東大震災の虐殺。工藤美代子らによる否定論を元に完全否定に突っ走っている一群もいるが、様々な検証を経て、日本政府でさえ虐殺そのものは認めざるを得なくなっている。

 それは後の「阪神」「東日本」にもつながる。関東大震災で起きた虐殺は繰り返さないという認識が再来を防いだ。

 

阪神」「東日本」で起きなかったから「関東」でもなかった、ではなく

 

「関東」の痛ましい件があったから、「阪神」「東日本」で起こさせなかったのが正確なところ。

 

 実際は近年の二つとて薄氷だった。特に東日本時に自警団組んだ右翼は「日本語喋れなければ殺害を」と述べている。広島の土砂災害時にも右翼活動家が自警団を組織しようと乗り込んできたが追い返される始末。

 年々状況が悪くなる社会状況とはいえ、こういう輩にむざむざ災害被害以外の二次被害をさせないだけの「度量」は維持していました。しかし、この度の小池都知事らの行動は「度量」壊すには十分。

 

 今月に入って幾度か差別主義者とやりあった中で感じた「違和感」。さしあたって言えば「SNS空間とリアル社会との関係性」「ただれたいじめっこ視点」がキーワードになりますか。何ぼかずつでも掘り下げますが基本ヘイトは許さん、で対処します。