つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ。

17年9月移籍、社会活動中心の記事を記していきます。

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「12月8日」にあたり。戦争は仕掛けなきゃ起こらない。9条が示すもの。

 今晩は。今日はメーンエクスプレッション、やはり12月8日いうことで外せない「太平洋戦争開戦の日」。最初は「遠い世界」で始まった戦争が、その侵略性から猛反発・猛反撃を食らい、それでも戦争をやめる算段をわずかも持たずに国民を物のように扱い日本壊滅寸前まで追いやってしまいました。
 この度の政治戦で、久しぶりに街頭に立つ上田建二郎さん…素直に不破哲三さん言えと、はい。不破さんの話だと、日本軍の犠牲者の多数が餓死だと話されていました。これが何を示すか。間違っても「日本軍の“敢闘精神”の現れ」なんかじゃないですよ。戦争推進勢力が、どれだけ“国体”の名の下に一人一人の命を軽く見てくれたか。最後はどんだけ市民が犠牲なろうが「天皇制維持など優位な条件」のため戦争をやめなかった。

 戦争…昔は国家が持つ権利でした。勘違いしないでほしいのは「自衛」ではないこと。吹っ掛けることに制限がなかったけど、そのもとで行われた戦争で多大な犠牲、出ますわな。昔なら「王の決めたことだ逆らうな」で片付けられたものを、民意を反映指す議会存在が、それは許さなくなった。
 いくら“大義”があるか知らないけど、身近な人の死は悲しいし悔しいでしょう。悔しいから「仕返し」しようと実行すれば今度はあっち側でも同じ思いする、と。

 細かいところ語ればもっとあるのでしょうが、「戦争の制限・違法化」は進められました。実際戦争になれば破る確率の方が圧倒的に高いのですが、それでもくそふざけた行為には罰することもできる道もあるわけで。戦争違法化の先端を行ってるのが「9条」なわけです。

 条文がそらで出てこない(←問題だそれは)要は戦争を政治に使うなと言うこと。戦力の不保持に関しては自民党が進めた施策のせいで矛盾が起きていますが、実行に向けては段階的に取り組めばいいのと違いますか。とりあえず近隣の国とはトラブルの芽をひとつひとつ摘んでいく。その過程の中で阿呆やればそれは追っ払えばいいことです。

 武器が発達してしまい、更には戦争犠牲者は民間人が圧倒的に―これが今の戦争の構図。力持ってるやつらは戦争の回避に全力尽くせよ、と強く思う次第です。昔の戦争も「反共枢軸国で世界を制する」同盟から全世界敵に回しましたか。集団的自衛権もそんな類いのもの。都合良く使われて破壊の道をたどるより、歴史に学び、悲劇は二度と繰り返さない、という社会維持のために、9条など平和主義守り生かすために頑張ります。