しばらくこちらの方の記述を休んでいました。8月以降、ブログを書く頻度が少なくなっていますが、現れたら見てやってください。
ラグビーワールドカップが始まりましたね。日本協会とロシア協会の試合は30―10で日本協会が勝利。開催国として注目集める中勝ち抜けたというのが何よりです。前回大会では決勝トーナメントには惜しくも届かなかったので、それを超える闘いを、と期待するものです。
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で、ここから色を変えます。
日本協会が勝ったときにテレビに流れた画像が「貴賓席で日本協会のユニフォーム姿ではしゃぐ安倍首相」。
2つばかりいいべがね。
仮にもホスト国の重職者が、いくら日本協会の試合だろうがああやってはしゃぎますか?主催者側の人間である以上、相応の立ち振舞いを望みたいのですが不可能でしょうか。
もうひとつ…こっちが重要ですが、この立ち振舞いについて批判、出てますね。その批判に対して「批判するな!日本人ならつべこべ言わないで日本の勝利を喜べ!安倍さんに従え!」と怒鳴り付ける方々が。
日 本 は い つ か ら 安 倍 晋 三 と 後 援 勢 力 が 一 人 一 人 の 心 ま で 支 配 で き る 国 に な っ た ん で す か 答 え て い た だ き た い で す が ね(激怒)。
ちとストレートにぶつけられましたのでそれなりの書き方にしました。今回の一件だけでこうなったのと違う。それ以前に何度も何度もゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝこういった“悪意”ぶつけ続けられ、そんでダメージ受けてきたら、「にこにこと笑って我慢」何ざできるわけないのですよ。そこまでお人好しになってたまるか。もっともそれをわかっていて尚服従させようとああいう行動し続けているわけなんでしょうが。
「この図式」が7年ずっと続けられて、それによって社会に影響が及ぼされ、その結果がどう出ているか。からまった糸は解しにいかなければなりませんが、今の状況で比較的非強者が“武装解除”すれば、比較的強者が消滅させに来るのは必定です。「抵抗をやめる状況にない」のはそっからです。
苛政ぶつけて苦しませるばかりか、それに対しての反撃…いや、反応まで封じこめようという動きには一切従わない。その事を表明し項を終わります。